らいおん接骨院・鍼灸マッサージ院

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ハイボルテージ超音波機器

ハイボルテージ超音波機器

オリンピック金メダリスト、メジャーリーガー、プロ野球選手、Jリーガーが『ケガ』に対して愛用する伊藤超短波製のハイボルテージ超音波コンビネーション電気刺激装置 EU-910を川西市で導入しました。

理学療法の超音波機器の国内NO.1メーカーである伊藤超短波製で、今までの製品は超音波は超音波だけしか照射できず、低周波も単独でしか皮膚に電気刺激を出力できませんでした。

しかし、このEU-910は超音波<ULTRASOUND>と電気刺激<Hi-Voltage>を同時に照射と出力ができる画期的な理学療法の管理医療機器です。

スポーツ新聞Yahoo!ニュースにも取材が取り上げられています。

オリンピック五輪金メダリスト、プロ野球選手、メジャーリーガーのスポーツのケガをサポートする最新の治療機器。
プロ野球ドラフト1位、大阪桐蔭出身の選手もケガの予防に愛用しています。
侍ジャパンはじめJリーグクラブに導入している最新の超音波治療機器です。
NPB日本野球機構・ドラフト1位選手のケガ痛み予防に使用する最新の超音波治療機器。

マエケン、岩隈や五輪選手をサポート 知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」

【業界の匠/ザ・ミュージアム】 各界屈指の技術を持つプロを取り上げる『業界の匠』の第2回は、世界のアスリートを支える、知る人ぞ知る会社「伊藤超短波」にスポットを当てた。創業は1916(大正5)年。100年以上の歴史を持つ同社の物理療法機器は、五輪出場選手やプロ野球選手なら必ず体のケアのためにお世話になっている存在だ。スポーツ界を支えてきた歴史と、そこに秘められた思いとは。倉橋司社長(48)に聞いた。 (取材構成・佐藤春佳)

東京・練馬の住宅街にひっそりとたたずむ伊藤超短波の社屋には、世界的アスリートのサインや各種スポーツ団体からの感謝状が所狭しと並ぶ。「他にもたくさんあるのですがもう飾りきれなくなってしまって…」と倉橋社長。スポーツ界を縁の下で支えてきた歴史の一端が、そこにある。

超音波、超短波、電流など、刺激を加えることで血流を促進したり、炎症を抑えるなどの効果をもたらす同社の物理療法機器。現在ではプロ野球、Jリーグでほとんどのチームが購入しており、アマチュアスポーツ19団体と契約。五輪各種目の日本代表もサポートしている。

「こちらから積極的にアプローチするということは最初の頃は全くなかったんです」。きっかけは2001年に全日本柔道連盟から公認スポンサーの契約を依頼されたことだ。04年アテネ五輪では自費で社員を現地に派遣。機器を無償で貸し出し、効果的な使用法を説明するなどして、サポートした。

評判はアスリート同士の口コミで競技の枠を超え伝わった。セミナーを開くなど細やかなサポートも実り、治療目的に加え故障予防のコンディショニングにと活用法も拡大。国内で行われた世界大会で開いた治療ブースなどを通じ、世界のアスリートにも広がった。02年サッカーW杯日韓大会では、カメルーンやフランス代表から突然連絡があり、無償で機器を貸し出したこともあったという。

「アスリートの方は体の異常に対する感覚、自分の体を自分で守るという意識が高い。教わることはすごく多いんです」。繊細なその視点が機器の改良やコンディショニングの情報にも生かされ、スポーツ分野でナンバーワンの存在感を築き上げてきた。

時に“手弁当”で支えてきた同社の原点は、発明家の創業者・伊藤賢治氏の志だ。1916(大正5)年に日本で初めて交流式レントゲン装置の開発に成功。超短波治療器、低周波治療器も開発した。多くの物を発明したが、「商売は下手だったようで、何ひとつ特許をとっていなかったんですよ(笑)」。

遺訓は、自分より他人の幸せを願うという『菩薩行』。患者にタダで治療器をあげてしまうこともあり、晩年、感謝の手紙や現金書留が届いたという記録もあるという。「すごく大きくはならなかったが、こうして100年間会社が残り、多くの人の健康の役に立った」と自負している。

2年半後の東京五輪では、来日する世界のアスリートのサポートも視野に準備をすすめている。「日本を応援したい気持ちもあるし、世界中のアスリートの人に活躍してもらいたい思いもあるし…」。従業員340人の『業界の匠』は、菩薩の心でアスリートのベストパフォーマンスを支え続ける。

伊藤超短波株式会社

 ★創業 1916年(大正5年)
★代表者 代表取締役社長 倉橋司
★所在地 本社・東京都文京区白山 事業本部・東京都練馬区豊玉南
★資本金 9950万円(2016年12月現在)
★売上高 69億100万円(2016年12月現在)
★従業員 340人
★事業内容 病院用および家庭用治療器、リハビリテーション機器、健康機器、美容機器などの製造・販売

★一流が虜に

同社とイメージアスリート契約を結ぶ前田(ドジャース)は、広島入団2年目の頃に「ATミニ」という低周波治療器を使って以来、現在まで登板前日以外は毎日同機器を使用してセルフケアしている。渡米後は最新型「ES-5000」の提供を受け、自宅のみならず遠征先のホテルでケア。「疲れを早くとるために絶対に手放せない」と話す。岩隈(マリナーズとマイナー契約)は「(右肩)手術後もずっと治療器を使っている。向こう(米国)の医師にも回復の早さに驚かれた」。2020年東京五輪で5大会連続出場を目指す重量挙げの三宅宏実(いちご)は高校時代から同機器を活用。「ケア命、という感じです。年齢とともにますます重要性を感じる」と話す。

引用:https://www.sanspo.com/baseball/news/20171220/bbo17122011000001-n1.html

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